Instagram
ビジネス用のInstagramアカウントをcshubに接続すると、InstagramのDMやストーリーへの返信が、WhatsAppやほかのチャネルといっしょにCRMチャットに届き、CSチームが返信したりAIエージェントが自動で返信したりできます。接続に必要なのはMetaへのログインだけで、トークンをコピーする必要はありません。
始める前に
- Instagramアカウントの種類がビジネスまたはクリエイターになっていること(Instagramアプリ → 設定 → ビジネスアカウントで設定)。
- そのInstagramアカウントが、あなたが管理しているFacebookページにリンクされていること。
- Metaのログインは新しいウィンドウで開くので、ブラウザでcshubのポップアップを許可していること。
Instagramアカウント一覧
サイドバーでWhatsAppを接続を開き、Instagramタブを選びます。

各カードには、プロフィール写真、名前、@ユーザー名、ステータス、フォロワー数、自動返信メソッド、日次クォータ(有効にしている場合)が表示されます。カードをクリックすると設定が開きます。
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| アクティブ | 接続済みで、DMが届き、返信できます |
| トークン期限切れ | Metaの許可の期限が切れています。⋮ → 再接続を選んでください |
| エラー | Metaがリクエストを拒否しました。詳しいメッセージはカードに表示されます |
| 非アクティブ | アカウントがオフになっています |
Metaの許可は60日間有効で、cshubが期限切れの前に自動で更新します。それでも期限が切れてしまった場合(たとえばFacebookのパスワードを変更したあとなど)は、一覧に再接続が必要なアカウントの数とともに警告が表示されます。
アカウントを接続する
- Instagramを接続をクリックします。Metaのログインウィンドウが開きます。
- ビジネス用のInstagramにリンクしているFacebookアカウントでログインします。
- 接続するInstagramアカウントを選び、求められた権限を許可します。
- ウィンドウに「Instagramアカウントが接続されました」と表示され、自動で閉じます。アカウントはすぐに一覧に表示されます。
ポップアップがブロックされたときは
ポップアップがブロックされましたと表示されたら、ブラウザの設定でcshubのサイトのポップアップを許可し、もう一度Instagramを接続をクリックしてください。
接続したら、ルーティングを編集で、誰が返信するか、自動返信をどう動かすかを設定します。
カードのメニュー

| メニュー | できること |
|---|---|
| ルーティングを編集 | エージェント、自動返信、スケジュール、日次制限を設定します |
| 同期 | Metaから最新のプロフィール情報(フォロワー、写真、プロフィール文)を取り込みます |
| 再接続 | トークンの期限が切れたときに表示されます。Metaにもう一度ログインして許可を更新します |
| 削除 | アカウントとcshubの接続を解除します(アカウントの削除を参照) |
ルーティングを編集

上部のプロフィールのセクションはMetaから取得したもので、編集はできません。Instagramのプロフィールを変更した場合は、同期をクリックしてください。
Instagramルーティングを編集フォームの内容は次のとおりです。
| 設定 | 補足 |
|---|---|
| 対応エージェント * | 通知を受け取り、DMに返信できるチームメンバーです。1人以上必要です。閲覧範囲(すべてのチャットを見る、または割り当て・コラボのみ)も設定します |
| 自動返信メソッド * | 自動返信なし — すべてのDMにチームが返信します。AIエージェント — すべてのDMにAIエージェントが返信します。まずキーワード、次にAI — まずキーワードで、残りはAIが返信します |
| AIエージェント * | メソッドが「自動返信なし」以外の場合は必須です |
| このアカウント専用のプロンプト | このアカウントだけで使う、AIエージェントへの追加の指示です(例:「長いリンクは送らない」)。任意です |
| 1日の返信数を制限 | 自動メッセージの1日の上限(1〜10,000)で、スパム対策になります |
| 自動返信のアクティブ曜日 | 特定の曜日だけ自動返信します |
| 自動返信のアクティブ時間 | 設定した時間帯だけ自動返信します(24時間表記、例:08:00:00 – 17:00:00) |
| エスカレーション(SLA) | DMが人間の返信を長く待っているときにエージェントに通知します。詳しくはチームへのエスカレーション |
| エージェント割り当て方法 | 新しいDMをチームに振り分ける方法です。詳しくはチャネルについて |
変更を保存をクリックします。
トークンの期限が切れていても、ルーティングを変更したいときは
ルーティングの変更は保存できますが、自動返信が再び動くのはアカウントを再接続してからです。
アカウントの削除
カードで**⋮ → 削除**を選びます。
- チャット履歴がない場合 — アカウントはすぐに削除され、Metaとの接続も解除されます。
- チャット履歴がある場合 — 履歴を別のアカウントに移行(履歴を別のInstagramアカウントに移す)か、完全削除+履歴(元に戻せません)を選びます。
ヒント
- Instagramでは、AIの返信は短いほうが自然に感じられます。その指示をこのアカウント専用のプロンプトに書いておきましょう。
- 同じFacebookページはMessengerとしても接続できるので、InstagramとMessengerのDMを両方ともCRMチャットで受け取れます。
そのほかの問題についてはトラブルシューティングで説明しています。